約 1,840,671 件
https://w.atwiki.jp/keikun/pages/13.html
作品ごとに共通の効果を持つようにしています ここに書かれているのは全て暫定的なものです みなさまの意見を参考に変更することもあります より多くの意見が新しいカードを生み出します 意見・アイディアのある方はどんどん書き込んでもらえると幸いです 慶君自作オリカ RE~リターン~ ニコニコ動画 ラブライブ ここから下は以前のものです。 完成していません 東方Project IS-インフィニット・ストラトス- 魔法少女まどか☆マギカ 恋姫†無双 Fate/stay night 歌い手 [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/860.html
メインデッキモンスター・レベル4以下 《金剛ゴーレム》 《豪傑ゴーレム》 《フレイムシープ》 《真似機猫》 《灼熱の破壊者 LV3》 《フォレスト・ガーディアン》 《ビーストラッパー》 《レッドバロン》 《水辺の妖》 《ディフェンダーズ・オグル》 《ブラッド・テイマー》 《フラットナイト》 《グライド・ドラゴン》 《ヘルファイア・ドラゴン》 《トークン・キーパー》 《ミラクル・レディバグ》 《イガクリボー》 《小悪魔チップ》 《ウィル・オ・ウィスプ》 《天邪鬼》 メインデッキモンスター・レベル5以上 《灼熱の破壊者 LV5》 《灼熱の破壊者 LV7》 《エレメンタル・マスターソード》 《融資王 ヤミキン》 《嘆きの女王-ブラッディクイーン》 エクストラデッキモンスター 《ブラッディ・デストロイヤー》 《フレアロード・ケルベロス》 魔法 《岩石採掘場》 《ゴールドハンマーラッシュ》 《フレイムソウル》 《アナザー・フォース》 《獣王の威嚇》 《融資ゴブリン》 《マジックハック》 《破滅の宝札》 《タッチダウン》 罠 《リベンジ》 《グレイヴ・ジャマー》 《ディメンション・ガード》 《エンジェル・リング》 《炎壁-フレイム・ウォール》 分類不明 《融資帝王 ヤミキング》
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/787.html
タグ 作曲し 作曲 曲名 作品名 ジャンル おやつのじかん おやつのじかん 電波 冬だより ゆのはな おっとり もう一度だけ しあわせのかたち おっとり 約束~resume~ ゆのはな おっとり 夢みてナイト! 夢みてナイト! 電波
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1220.html
遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS(ゆうぎおう ざ だーく さいど おぶ でぃめんしょんず) 2016年4月23日より上映されたアニメ映画作品。 遊戯王生誕20周年記念作品でもあり、漫画遊戯王の最終回から半年後を描いたアフターストーリー。 原作者である和希自らが脚本を担当していることが、本作の特徴の一つといえるだろう。 なのでアニメ遊戯王デュエルモンスターズ(以下「DM」)の終了後ではない点は注意。(タイトルも「デュエルモンスターズ」と冠されていない) アニメDMとの分かりやすい差異を上げると… 御伽父が登場している(*1)。 闘いの儀に海馬が立ち会ってない。 以上二つがあげられる。 尤も、これらの差異が劇中で大きくクローズアップされるわけでもなければ(*2)(*3)、これ以外に目立った差異要素がほぼ登場しない(*4)ことに加えて、 再集結したDMメインキャストやスタッフ、劇伴やSE等の音声、一部劇中アイテムのデザイン等といったDMの要素も数多く登場するため、 原作未読のDM視聴者でも十二分に楽しめる内容となっている。 ただし、上記でも述べられている通り、海馬が戦いの儀を観戦していない原作の続編であるため、海馬が戦いの儀を観戦していたアニメDM及びその後の時系列のGX、5D's、ZEXALの世界とは全く関係がないことは留意したい。 さらに、原作及び本劇場版を指すパンフレットでは「宇宙は1枚のカードから生まれていない」と明記されたことから、宇宙が1枚のカードから生まれたのはアニメDM及びその後の時系列のGX、5D's、ZEXALの世界だけである。 また「M&W(マジック・アンド・ウィザーズ)」というカードゲームの名前は劇中では「魔術の札」とぼかされているほか、 「生け贄」「リリース」「アドバンス召喚」などの原作・DMの後に変更・追加された一部デュエル用語に関しては劇中セリフおよびカードテキストでは「破壊」などの別の言葉に置き換えられているか省略されている(*5)。 上映前には大規模なタイアップ企画が様々に行われている テレビシリーズの本放送及び再放送枠では特集も放送され、更にジャンプにて2週にわたり読みきりも掲載された。 前売り券購入特典は新規イラストが描かれた《青眼の亜白龍》のカードと限定クリアファイル。 劇場では入場者特典として限定特典カードも配布された。 一週ごとに特典カードが変わる仕様で、順に《破壊竜ガンドラX》→《暗黒騎士ガイアロード》→《レモン・マジシャン・ガール》→《守護神官マハード》が配布された。 あらすじ(公式サイトより抜粋) 千年パズルを完成させたことにより、《闇遊戯》という、もう1人の人格を呼び覚ました武藤遊戯。 海馬コーポレーションの社長にして決闘者の頂点に君臨する海馬瀬人や、 仲間たちと数々の死闘を繰り広げたが、過去との因縁により、 もう1人の自分との闘いを余儀なくされ、遊戯と闇遊戯はついに決別し、別々の道へ旅立つこととなった。 そうして、闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。 その前に現れた謎の少年《藍神》。 そして、世界中で次々と起こる謎の失踪事件。 ただひたすら千年パズルを捜し求める海馬。 すべてのピースが合わさるとき、再び決闘の幕が切って落とされる! 登場人物 武藤遊戯 本作の主人公。高校卒業が控えており、ゲームクリエイターを志している事を明かしている。 トレードマークの一つだった千年パズルは既に封印されているため身に付けていない。 が、彼もまた千年パズルを巡る大騒動へと誘われる事となる。 海馬瀬人 本作のもう一人の主人公、遊戯のライバル。自身が見届けぬまま冥界へと去った闇遊戯と再び相見えるため、様々な計画を実行している。 原作及びDMでは特徴的だった高笑いだが、今作では皆無と言っても過言ではない(新型デュエルディスクのCMと城之内の妄想のみ)。 しかしそのぶっ飛んだ思考・行動にはかなり拍車がかかっている。 異なる世界のアニメDMの海馬は、ファラオの記憶の中でゾークと戦ったり、自分と瓜二つの神官セトがブルーアイズを使役していたことから自らがブルーアイズを愛すルーツを目撃しており、さらに戦いの儀を観戦した他、地球が人類を試すために生んだオレイカルコスの力や名もなき竜(クリティウス)の力に触れているなど、戦いの儀以前に既にオカルトにどっぷりと浸かっていた。 戦いの儀を見届けたことでアテムへの未練はまったくなく、アニメDMの次回作たるGXでは、ドーマ編の影響からかデュエルモンスターズの精霊の謎を解明するためにデュエルアカデミアを創設し、宇宙のエネルギーをカードに宿す企画などやはりオカルト要素満載の行動をしている。 だが原作の世界及び本作では戦いの儀を見ることはなくオカルトをほぼ否定する姿勢を保ち続けていたが、アテムとの決戦という未練は強く残り続けている。 しかし最終的には自らの精神を冥府へ転送するという行為に至っているため、海馬という存在がオカルト要素に自ら身を投じるようになるということは原作・アニメのどちらの存在でも必然だったといえる。 藍神 本作オリジナルキャラクター。遊戯たちと同じクラスだが影が薄く、あまり存在を知られていない。 主なスタッフ 下記スタッフの他にも原憲一、丸山修二、つなきあきといったスタッフがパート毎の作画監督として参加している。 それ以外にも原画で高橋和徳、羽山淳一など歴代遊戯王に携わったアニメーターが多数関わっており、同窓会的な一面も強くなっている。 原作・キャラクターデザイン・製作総指揮:高橋和希 監督:桑原智 脚本:高橋和希、桑原智、彦久保雅博 絵コンテ:高橋和希、桑原智 演出:茉田哲明、牧野吉高、武藤公春 キャラクターデザイン・総作画監督:加々美高浩 総作画監督補:横田明美 音楽:池頼広、光宗信吉、中村和宏 編曲:蓑部雄崇、福田康文 アニメーション制作:ぎゃろっぷ サウンドトラック 2016年5月11日に発売。池頼広と中村和宏による今作オリジナル楽曲の他、過去に使用されたBGMのアレンジ版も収録されている。 テレビアニメのサウンドトラックと違い、こちらは『SOUND DUEL』の名称は用いられていない。 曲目リスト + ... ディスク:1 曲順 曲名 作曲者 編曲者 1 GENESIS 池頼広 2 RIDICULE 池頼広 3 OMEN 池頼広 4 BREATH 池頼広 5 TWINKLING OF STARS 池頼広 6 FOREIGN ELEMENT 池頼広 7 LEAVING THE BACK 池頼広 8 PARTIAL ECLIPSE 池頼広 9 SWIRLING GALAXY 池頼広 10 EYES -closed- 中村和宏 11 熱き決闘者たち (Re-arranged) 光宗信吉 福田康文 12 神の怒り (Re-arranged type one) 光宗信吉 中村和宏 13 TENACIOUS FRUIT 池頼広 14 PIECES 池頼広 15 IMPERIAL PROCLAMATION 池頼広 16 千年の力 (Re-arranged) 光宗信吉 蓑部雄崇 17 名もなきファラオ (Re-arranged) 光宗信吉 福田康文 18 COLLISION 池頼広 19 EYES -heated- 中村和宏 20 STRAY GHOST 池頼広 21 神の怒り (Re-arranged type two) 光宗信吉 中村和宏 22 DISSIDENT 池頼広 23 DAYDREAM 池頼広 24 PRESENTIMENT 池頼広 25 MIMESIS 池頼広 26 ORBIT 池頼広 27 ZERO GRAVITY 池頼広 28 DARK MATTER 池頼広 29 SYMPATHIZER 池頼広 30 DARK ADAPT 池頼広 ディスク:2 曲順 曲名 作曲者 編曲者 1 PREACHING 池頼広 2 BLACK OUT 池頼広 3 DWARF STAR 池頼広 4 神の降臨 (Re-arranged) 光宗信吉 蓑部雄崇 5 METEORITE 池頼広 6 LUCIFER 池頼広 7 AMAZING 池頼広 8 圧倒的な力 (Re-arranged) 光宗信吉 福田康文 9 SUPERNOVA EXPLOSION 池頼広 10 PLANET SIDE 池頼広 11 SHOOTING STAR 池頼広 12 EYES -misfits- 中村和宏 13 TURBULENCE 池頼広 14 TERMINATION 池頼広 15 ZODIAC 池頼広 16 DAWN 池頼広 17 ZENITH 池頼広 18 EVIL DIMENSION 池頼広 19 GOD NEVER KNOWS 池頼広 20 SOLAR 池頼広 21 SECOND CONTACT 池頼広 22 SURROUNDED 池頼広 23 TOTAL ECLIPSE 池頼広 24 AXIS 池頼広 25 POLARIS 池頼広 26 STAR CHART 池頼広 27 TRIBE (Inspired from ”Yu-Gi-Oh! SOUND DUEL 2”) 光宗信吉 蓑部雄崇 ちなみに、ラストを飾るBGM「TRIBE」だが当初は「神官セト」という曲名だった。 何か事情があったのか後に「TRIBE(部族、集団などの意)」と改名させられている(*6)。
https://w.atwiki.jp/yugiohcredit/pages/15.html
2011年4月11日~放送中 スタッフ 原作・キャラクター原案 高橋和希 スタジオ・ダイス(週刊少年ジャンプ) 企画 川崎由紀夫(テレビ東京) 三宅将典 監督 桑原 智 シリーズ構成 吉田 伸 デュエル構成 彦久保雅博 メインキャラクターデザイン 高谷浩利 キャラクターデザイン 原田大基 モンスターデザイン 反田誠二 小物・メカデザイン 加藤寛崇 美術監督 楠元祐也 色彩設計 箕輪綾美 CGプロデュース 永田 太 CGディレクション 富田和仙 撮影監督 赤沢賢二 編集 楫野允史 音響監督 松岡裕紀 音響制作協力 神南スタジオ 音楽 Conisch 蓑部雄崇 福田康文 中村和宏(#124~) 音楽制作 マーベラスAQL 音楽協力 テレビ東京ミュージック キャスティング協力 新沼 愛(ネルケプランニング) アニメーションプロデューサー 杉村重郎(~#108) 田中日出男(~#108) 土屋貴彦(#109~) プロデューサー 佐々木亮(テレビ東京) 実松照晃 アニメーション制作 ぎゃろっぷ 製作 テレビ東京/NAS キャスト 九十九遊馬 畠中 祐 アストラル 入野自由 神代凌牙 増田俊樹 神代璃緒 潘めぐみ 観月小鳥 小松未可子 真月零 日野 聡 武田鉄男 嶋田 真 表裏徳之助 金田アキ 等々力孝/委員長 村田太志 キャッシー 小林ゆう 九十九明里 宮原永海 九十九 春 谷 育子 天城カイト 内山昂輝 オービタル7 前野智昭 天城ハルト 三瓶由布子 Dr.フェイカー 小川真司 ドルベ 平川大輔 ギラグ 高口公介 アリト 比上孝浩 ミザエル 大河元気
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/79.html
指&腕フェチのための遊戯王シリーズ ただのカードゲームアニメとは思えないほど指の動き、演技の豊富な遊戯王ならではのシリーズ。アニメーターの妙技に酔いしれるばかりである。 指フェチ&腕フェチシリーズの作者のものではないが、加々美作監回限定、指フェチ動画の始祖! 高橋版指&動き動画。加々美さんのと見比べてみるのも面白い。 指フェチ&腕フェチシリーズの作者のものではないが、社長限定指フェチ動画。社長の指の演技の良いシーンを幅広く抜粋。…本当にこの人はカードゲームをしているだけなのだろうか? ノア編終盤~BC編+α加々美・高橋・平山・つなき ドーマ編序盤~中盤まで。参加作監は加々美・高橋・平山・平川・寺澤 ドーマ編終盤~古代編。参加作監は加々美・高橋・南・原・寺澤 ノア編~BC編2+α。参加作監は加々美・高橋・平山・本橋・をがわ 指&腕フェチシリーズ。BC編。墓守中心。参加作監は加々美・羽山・つなき・平山・本橋 指&腕フェチシリーズ。王国編~BC編1。参加作監は加々美・平山・つなき・杉本 ▲
https://w.atwiki.jp/dgamefs/pages/17.html
正式名称:遊戯王ラジオ 三河の奥地で闇のゲームラジオ-DarknessGameFanStudio- 略 称:遊戯王ラジオ 闇ラジFs ※放送は終了しました!長い間、御愛好ありがとうございました! メールアドレスはこちら:(guyofKY_inRadio@yahoo.co.jp) ○コーナー 「いくぜ相棒のコーナー」 メインコーナー。思い出の一枚、こだわりの一枚。 遊戯王を愛する人ならば誰もが持っているであろう 相棒カード。そんな相棒の思い出話やこだわりについて募集しております。 「闇ゲの裏談義」 闇のゲームFSに対するご意見・ご感想・ご要望 このコーナーで取り上げて欲しい事柄ははこちらへ 「決闘者の日常」 フリートークコーナー。主にふつおたを読みます。 ご意見・ご感想・デュエリストの日常で 取り上げてほしい事柄がある場合はこちらへ 「あなたの考えるキメ台詞」 召喚時、攻撃時、効果発動時など、あなたの考えたキメ台詞を募集します。 モンスター・魔法・罠問いません。 無駄に叫ぶボルクのキモさを楽しむ。だが、コーナーではない。 過去放送リスト マイリスト 【ニコニコ動画】遊戯王ラジオ コメントによる投稿 お便りを送るまでも無い。と言う方はコメントでも受け付けております。 名前 コメント 今日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10740.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AYUJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 1998-12-17 価格 4300円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/41.html
アニメ遊戯王ZEXALのシリーズ構成兼メインライターにして、ZEXALにおける三大悪の一角。 1966年生。Vジャンプで連載している漫画版の原作も担当。 今までの遊戯王シリーズ全てに関わっており、原作者である高橋和希から「原作者である自分よりも今の遊戯王を支えている人」と言わている……………………………ソースは不明。でも現在では確かに原作者よりは支えているかもしれない。(*1) ARC-V以外のアニメ遊戯王シリーズ全作でシリーズ構成を務めた経験があり、シリーズ累計脚本執筆数も全参加ライター中トップであるのだが、 シリーズ構成を担当するのは途中からであることが多く、シリーズ構成を担当した時に於けるキャラクターの改変、伏線放置、説明不足、同じような台詞・設定・展開の多用などから批判も多い。しかし最後はうまくやっているため信頼度はまあまあある。VRAINSを担当するまでは…。 賛否両論ながらもこれまでのシリーズの盛り上げに一役買ってきたこと、漫画版ZEXALは本編よりかは好評なこと、良い点が「遊戯王において」はあんまりない人や不特定多数の目にする場でバカ発言をする諸悪の根源がスケープゴートとなっていること、アンチスレにおいては比較的シンパが多いことから脚本の問題点は指摘されつつも名指しで批判されることは少ないが、 アニメ本編で脚本家間の連携が取れていないと思われるような描写が多々あることや、決定的なキャラクターのブレや設定崩壊は吉田の脚本担当回に見られることも少なくないため、ネットでは否定的な意見も根強い。(*2) 次回作の遊戯王ARC-Vでは脚本になぜか参加しなかった。 彼がシリーズ構成した結果、ゼアルみたいな作品が作られてしまったとすれば、ある意味当然と言える処置である。 しかし、途中参加もしくはGXや5D‘Sの時の様にシリーズ構成を交代する可能性もあったのでは?と細やかに言われている。交代した時の方がそこそこ評判は良い。(悪くないわけではない。) むしろ彼は遊戯王以外の作品も含め、単発のサブライターの方が良い仕事をしている。 ゼアル信者からの評価 初代から担当を続けてきたこと、原作者の高橋和希が彼を称賛している(*3)こと、 そして何よりゼアルを担当した+目の敵にしているARC-Vには不参加という点でかつての吉田はまるで神のような持ち上げ方をされていた。(*4) しかし吉田が放送開始時からシリーズ構成を担当した遊戯王VRAINSは序盤から多くの批判を生み出し、最終的にアニメは打ち切りとなってしまった。 その影響で今までなあなあで済まされてた問題点が激しく指摘され、吉田の立場は危うくなった。 かつての権威は完全に無くなり、今では「遊戯王のお荷物(要は『負の遺産』)」という認識が一般的となっている。 それが原因かは不明だが7作目の遊戯王セブンスでは構成を下ろされてしまい、手のひら返しをされ始めた。 それでもアニメ遊戯王シリーズの貢献者であることに変わりはないが、それ以降の作品は評価が悪いものが多く、これからの動向が注目される。 現在は、VジャンプでOCGストーリーズの脚本を担当している。評価はお察しください 主な仕事経歴 西暦 作品名 役職 評価 1997-1998 ウルトラマンダイナ 脚本 良い評価 1998-1999 ウルトラマンガイア 脚本 良い評価 1999-2000 ブースカ! ブースカ!! 脚本 良い評価 2001 Z.O.E 2167 IDOLO 脚本 悪い 2001 Z.O.E Dolores, i シリーズ構成脚本 悪い 2002 忍風戦隊ハリケンジャー 脚本 まあまあ 2001-2003 激闘!クラッシュギアTURBO 脚本 良い評価 2003 クラッシュギアNitro 脚本 まずまず 2003 出撃!マシンロボレスキュー 脚本 まあまあ 2005 SPEED GRAPHER シリーズ構成脚本 悪い 2005-2006 鴉 -KARAS- シリーズ構成脚本 悪い 2002-2007 NARUTO -ナルト- 脚本 良い評価(彦久保もいるので) 2007- NARUTO -ナルト- 疾風伝 脚本 同上 2011 セイクリッドセブン シリーズ構成脚本 まあまあ 2018 異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜 シリーズ構成脚本 まあまあ 2019 ガーリー・エアフォース 脚本 まあまあ 2020,2023 ヒプノシスマイクシリーズ(第1期、第2期) シリーズ構成脚本 悪い(第1期、第2期共に) 2022 DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 脚本 良い評価 関連項目 遊戯王ZEXAL スタッフ・関係者 コメント欄 OCGストーリーズがクソすぎる。閃刀姫を穢しやがって。 -- 名無しさん (2024-08-30 17 21 25) 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12375.html
アンチ・ザ・アビス 効果モンスター 星1/(闇属性)/(悪魔族)/攻 0/守 0 相手モンスターが「[[絶望神アンチホープ]]」を攻撃してきた時にこのカードを墓地へ送る事で 攻撃対象となった「絶望神アンチホープ」の攻撃力は戦闘を行う 相手モンスターの攻撃力と同じになり、その戦闘では破壊されない。 アンチ 下級モンスター 悪魔族 破壊耐性 闇属性 関連カード 絶望神アンチホープ 絶望神アンチホープ(OCG)